社会福祉法人みらい 認知症対応型共同生活介護
グループホームやすらぎの里
重度化対応に係る医療連携体制指針
(目的)
第1条 この指針は、認知症対応型共同生活介護サービスの利用者(以降
利用者という)の急性期における医師や協力医療機関との連携体制
、入院期間中におけるグループホームの居住費や食費などの取り扱
い、看取りに関する考え方で本人及び家族との話し合いや意思確認な
どを行い、必要な措置を講じることを目的とするものである。
(医療連携体制の意義)
第2条 入居者本人、家族の意思を確認し医療機関との連携のもと、可能
な限り入居生活が維持できるよう体制を確保すること。
(日常の健康管理)
第3条 医療連携体制が機能するために、日々のバイタルチェックはAM
8:00及び14:00とし、一般状態の把握に努める。
主治医の訪問診療は月 2回、看護師等は薬剤管理及び健康診断を行
なう。
(入居者の状態悪化時の対応)
第4条 状態悪化時は、速やかに看護師、協力医療機関や主治医との間で
綿密な情報を随時共有できるよう24時間連絡体制をとります。
(看取りについて)
第5条 その人が最期まで人間らしく尊厳を保ち、安らかな最期を迎えら
れるように職員一同誠意をもって努めさせていただきます。
終末期を迎えるにあたって、ご家族によっては、考え方はさまざま
であります。どのようなケアを望まれているのか、ご家族側とグルー
プホーム及び医療機関側とで十分な話し合いをもって、対処方針を
決めさせていただきます。
終末期の援助については次の通りとします。
◎日常生活の基礎知識と技術を忠実に実施し、安楽なケア、心身の苦痛を
和らげ、発熱時の発汗、呼吸困難時の体位変換、食欲不振時の口腔ケア
食事の工夫、マッサージ等の身近な援助を行います。
◎ターミナルケアをご依頼されていながらも,主治医の状況により施設
で死亡診断が不可能な場合もあります。この場合は協力病院等へ救急
搬送という形をとらせてもらいます。また緊急による病院対応や、病気
に耐えられない苦痛を伴う場合も同様です。
◎語り合うコミュニケーションとして、本人の楽しかった思い出など、
り合うコミュニケーション等を意図的に用います。
◎室温、採光、換気を調整し、ベッドサイドの清潔整理に配慮します。
(その他)
第6条 入院期間中の食材費や水光熱費、管理費等については、費用の負担
が発生しないように致します。
利用者 氏名
ご契約者 氏名
柄(利用者との関係)